RikkyoU
x = independently organized TED event

Theme: To 2021

This event occurred on
January 20, 2018
1:00pm - 6:00pm JST
(UTC +9hrs)
Toshima-ku, Tôkyô
Japan

The year of 2020 is one of the most influential years for Japan since we have the Tokyo Olympics and Paralympics. In our theme, we treat 2020 as a way point; we are going to present a bunch of ideas(= a dot) to 2021, which we have come up with from our area of study, activities outside a curriculum, or your daily life.

We wish that the ideas will be a bridge to 2021 and that this event will lead each of us to the bright future.

Rikkyo University Tachikawa Memorial hall
34-1
Nishiikebukuro 3
Toshima-ku, Tôkyô, 171-8501
Japan
Event type:
University (What is this?)
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Speakers

Speakers may not be confirmed. Check event website for more information.

Erisa Muraishi

新卒海外就職を目指した立教大学最後の1年を経て、2014年社会学部卒業と同時に、新卒でシンガポールにて就職、移住。現在は、グローバルIT企業のアジアハブで、働いています。多様性のある環境で、多色な文化、人、考え方に触れて生きること、学ぶことに楽しみを感じています。最大の趣味は旅。

Fukuyo Ririka

1995年生まれ。立教大学経営学部在学中。なぜ日本のトイレは発達しているのかに興味をもち、高校時代にトイレに関する卒業論文を執筆。日本トイレ協会に所属し、2014年全国トイレシンポジウムで登壇。また(財)高速道路調査会の研究助成制度を受け、訪日外国人のトイレ利用調査に白倉正子氏の研究助手として参加、450人の外国人に聞き取り調査を行う。趣味はスポーツ全般と登山。2016年夏から一年間ノルウェーに留学をし、国際経営を学ぶ。

Hajime Saito

民間企業に勤務する傍ら、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科を修了。MBA(社会デザイン学)。 修士論文は「日本でESG投資を促進していくための、上場企業の任意情報開示のあり方についての研究」 一度しかない人生、直感が働いた時は新たな分野にチャレンジすることをモットーとしている。

Mana Tsuruta

音楽活動のため1年間休学し、路上ライブとオーディション活動を行う。復学後、同学部の復興支援プログラムに参加し、自作の歌を用いて被災地の小学生にスピーチをした経験から、新たなコミュニケーションの可能性を見出す。 「話す以外の方法で、”伝わる”コミュニケーションはできる」 避難所で、教室で。自分の想いを最高に伝えたい時、私はギターを持って現れる。

Megumi Tsuchihashi

異文化コミュニケーション学部を2018年3月に卒業。大学在学時にアメリカへ留学。4年間英語サークル(ESS)に所属し、英語でスピーチを行う。会社員。ネコ、ウサギアレルギー。

Ririka Hukuyo

1995年生まれ。立教大学経営学部在学中。なぜ日本のトイレは発達しているのかに興味をもち、高校時代にトイレに関する卒業論文を執筆。日本トイレ協会に所属し、2014年全国トイレシンポジウムで登壇。また(財)高速道路調査会の研究助成制度を受け、訪日外国人のトイレ利用調査に白倉正子氏の研究助手として参加、450人の外国人に聞き取り調査を行う。趣味はスポーツ全般と登山。2016年夏から一年間ノルウェーに留学をし、国際経営を学ぶ。

Shuntaro Hanamura

福岡生まれ、東京育ち。立教大学経済学部。 元々の性格は超人見知りで、行動力ゼロ。 しかし様々な転機があり、在学中に2つのサークルを立ち上げ、2015年には内閣府国際交流事業で日本青年代表として韓国に派遣。その団の副代表を務める。日本へ帰国した際の歓迎会では皇太子と1対1で御接見。

Yasunobu Uchiyama

1974年生まれ。1998年 東京大学理学部物理学科卒業,2003年 東京大学理学系研究科物理学専攻を修了し博士(理学)を取得。イェール大学博士研究員,JAXA 宇宙航空プロジェクト研究員、スタンフォード大学・SLAC国立加速器研究所パノフスキーフェロー(2008年〜2013年)を経て、立教大学理学部教授。 専門は高エネルギー天文学・宇宙物理学。宇宙X線観測、ガンマ線観測により宇宙線の加速機構の解明を進めている。また、宇宙線を利用した巨大構造物の透視技術(ミューオグラフィ)の開発にも取り組んでいる。

Organizing team

Takuya
Higuchi

Tokyo, Japan
Organizer