Kamal Mhamdi
Kamal MHAMDI is an educator from Morocco who has been involved in various issues related to (virtual) identity, creativity, critical thinking, social change and foreign language education for the past 15 years. His interest in international education and culture culminated in two prestigious scholarships in US and Japan. After competing a critical thinking training module in US in 2013, Kamal was engaged in a comparative study between Morocco and Japan's English language teaching that seeks to evaluate, and consequently, recommend ways to improve the teaching of higher order thinking skills. More importantly, Kamal prefers to be best introduced as an educator who suggests other alternative ways of learning and teaching; hence, other ways of knowing and being.
かおり 岩藤
大学の卒業旅行で訪れたインドで日本語教師とい職業に興味を持つ。日本語教育能力検定試験合格後、タイの日本人が誰もいない地域にある高校のALTとして日本語を教える。日本とは異なる文化に戸惑いつつも、「日本語教師は未来を紡ぐ草の根外交官」という使命を胸に、現地の人々との親交を深める。現在は更なる専門性を身につける為、学習院大学大学院で日本語教育を学ぶ。
ダヴィッド 大島
VIRUKSEN PRODUCTION代表
大手企業からストリートシーンまで、幅広いジャンルのPRコンテンツを制作、プロデュースしてるビデオグラファーである。大島ダヴィッドはスイス名門、College de l'Abbaye de St Maurice を卒業後、2006年に日本へ来日。 デジタルハリウッド大学、そしてデジタルハリウッド大学大学院を終了し、東京でフリーランス・ビデオグラファーとして活動。ストリートシーン専門の Youtube チャンネルを 2010 年にオープンし、今は世界でも名が知られてる Viruksen Production として様々な分野で映像やデザインを手がけている。
めばえ 佐々木
現在、教育学部の特別支援教育教員養成課程に所属している。自身の経験から、「目に見えない障害」である発達障害についての理解を広めたいという信念をもつようになり、「障害は個人ではなく、環境と人との関係性の中にある」と考え、「ワクワクを形に」をテーマに、特別支援教育・写真・旅を軸として活動している。2016年5月から三か月間、アメリカ・ノースカロライナ州の自閉症の方向けのキャンプでカメラマン兼カウンセラーとして3か月間ボランティア活動していた
創太 井上
株式会社BYD 代表取締役
一般社団法人グローバル教育研究所 役員
大学在学時に世界トップクラスのプレゼントレーナーから一年間プレゼンテーションの指導法を学ぶ。そこで学んだことを活かし、多くの学生にプレゼンテーションの指導を実施。数々のビジネスコンテスト優勝者やプレゼンコンテストのファイナリストを育てた。アクティブラーニング形式で行われる、実践中心のワークショップは学生だけでなく、ビジネスの第一線で活躍する社会人からも高い評価を得ている。
名穂子 吉田
70期司法修習生(予定)。犯罪被害者になった経験から法曹を志し、早稲田大学大学院法務研究科修了後、2016年に司法試験合格。DV(ドメスティックバイオレンス)の問題に関心を持ち、「日本一の家事事件のスペシャリスト」を目指す。
快枝 佐久間
1971年銚子生まれ。地元の高校を卒業後、米国留学。米国の大学を卒業後、外資系IT企業数社に約10年勤務。画期的な自動ラップ式トイレに出会い事業立ち上げに参加し12年目。現在、事業部長として勤務中。地元銚子の活性化と実家の家業再生を願い「銚子ビール」を企画。同企画にて、2016CHIBA ビジコンで、ちば起業家優秀賞(県知事賞)とITEC 経営者メンタークラブ賞を受賞。
拓也 都留
千葉大学文学部行動科学科卒。大学芸会(お笑いサークルによるインカレのようなもの)で2014年審査員賞、2016年優勝。これからの進路はプロのお笑い芸人を目指して事務所に所属する予定。趣味は水泳と漫画と乃木坂46。
朋子 眞嶋
千葉大学大学院看護学研究科 高度実践看護学,成人看護学領域教授,副学部長。
千葉大学看護学部卒。看護師として日本バプテスト病院に勤務したあと、千葉大学大学院看護学研究科の修士課程を修了する。日本赤十字看護大学で教員、千葉大学大学院看護学研究科の博士課程、東京女子医科大学助教授を経て千葉大学へ。終末期看護,循環器看護の研究、がん看護専門看護師の教育,研究などを行っている。
正秀 市川
千葉県木更津市出身。木更津高等機械工学科で学んだ知識を活かし実家が飲食店であることから料理の世界へ進む。機械工学を用いて「液体を燻製にする方法およびその装置」で特許を取得。燻製調味料のパイオニアとして、さまざまな食のシーンに新しい可能性を提案し続ける。
「行動して必ず成功するとは限れないが、成功する人間は必ず行動している。少しでも早く行動すれば、必ず何か得られるものがある」