In the spirit of ideas worth spreading, TEDx is a program of local, self-organized events that bring people together to share a TED-like experience. At a TEDx event, TEDTalks video and live speakers combine to spark deep discussion and connection in a small group. These local, self-organized events are branded TEDx, where x = independently organized TED event. The TED Conference provides general guidance for the TEDx program, but individual TEDx events are self-organized (subject to certain rules and regulations).

Shimizu Fureai Hall
Shimizuku
Asahicho 6-8
Sizuoka, Sizuoka, 4248701
Japan

Bailey

Golden Retriever, male Born in Australia and received specialized training in Hawaii.

Hiroshi Mineno

博士（工学）静岡大学大学院情報学研究科 准教授（若手重点研究者） 情報処理の学術・技術に関わる分野での研究開発に特に顕著な貢献が認められ、今後の進歩、発展が期待される39歳までの研究・開発者に対し、情報処理学会（ https://www.ipsj.or.jp/ ）の16,000人を超える会員の中から毎年3人にだけ与えられる長尾真記念特別賞を2011年度に受賞。近年は、気象変動による生産の不安定化で収益性が低下している施設園芸農業に、無線センサー＋知的制御の技術を応用。安価で持ち運びが可能な形にまとめることで農業の世界を変えようと研究開発を進めている。

Kikumi Takayama

一般社団法人 イマジン・ワンワールド 理事 福岡県久留米市生まれ。当時、設立2年目だった立命館アジア太平洋大学に入学。世界各地（当時90カ国近く）から集まる国際学生が半数を占め、教員も半数が外国籍という多文化・多言語の環境に身を置いたことが、日本のすばらしい文化のひとつ「着物」を見直すきっかけとなった。時代の変化で「この人にしかできない」職人技が失われつつある現状を憂い、2020年東京オリンピックに向けて、職人たちの手で196カ国を着物で表現、それを着て日本でおもてなししようという「IMAGINE ONE WORLD KIMONO PROJECT」を高倉慶応氏とともに立ち上げ。2014年11月、先行して制作されたブラジルや南アフリカなど6カ国分を披露するショーを東京・日本橋で開催した。

Mai Ogasawara

こどもみらいプロデューサー 合同会社こどもみらい探求社共同代表（http://kodomo-mirai-tankyu.com/） asobi基地代表（http://asobikichi.jp/） 幼少期に、ハンデを持った友人と出会ったことから、福祉の道へ進む。大学生のころボランティアでこどもたちと出会い、【大人を変えられる力をこどもこそが持っている】と感じ、こどもの存在そのものに魅了される。20歳で独学にて保育士国家資格を取得し、社会人経験を経て保育現場へ。すべての家族に平等な子育て支援をするために、また保育士の社会的地位を向上させるために「こどもみらいプロデューサー」という仕事をつくり、2012年にはこどもの自由な表現の場として“大人も子どもも平等な場”として子育て支援コミュニティ『asobi基地』を立ち上げる。子育ての現場と社会を結ぶ役割を果たすため、子どもに関わる課題の解決を目指して、常に新しいチャレンジを続けている。

Takashi Sato

NPO法人Rainbow Children役員 2014年5月27日。東京で行われた最終処分場技術システム研究協会（LSA）主催の「環境講演会・研究成果発表会」で、学会の会員（研究者2,800人）から選ばれた2名のうちの1人として「水質浄化装置YOUを利用した廃棄物層の早期安定化技術（土地の浄化）」の研究成果を発表。

Takenori Iwamoto

脳心理マーケター 日本マーケティング学会会員 日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー 交通事故で娘が脳損傷を負いながらも奇跡的に回復を遂げたことから、脳の可能性に着目。人は主に「視覚野」（後頭葉）から情報を仕入れるが、「海馬」（大脳皮質）に蓄積された記憶レベルに応じてコミュニケーション情報を選択すると、人の成長に大きな変化があることを知る。このメカニズムを「スーパーマーケット」「乗合バス事業」など地域事業の販売促進に応用。脳とマーケティングを融合させたことが、メディアを通じて国内外で注目を集めている。

Takeshi Enatsu

NPO法人 減災教育普及協会 理事 日本減災対策株式会社 代表取締役 阪神淡路大震災の経験をきっかけに、地震対策業界へ。阪神淡路大震災から生まれた「減災」という教訓を、日本の未来に必要な「文化」として後世に残していくため、日々活動している。 活動実績 ・自治体の減災コンサルティング ・幼稚園保育園「未来を創る勉強会」 ・企業向け減災セミナー　等

Yuki Tsuji

華道家・建築造形家 辻雄貴空間研究所代表 plants sculpture studio主宰 工学院大学大学院 工学研究科 建築学専攻 修士課程 修了。いけばな作家、竹中麗湖氏に師事。建築という土台を持ちながら追求する「いけばな」は、既存の枠組みを超えて、建築デザイン、舞台美術、彫刻、プロダクトデザインなど、独自の空間芸術として演出される。人と建築と植物。三つの関係性を考え、植物の生命力と人間の創造力を融合させた空間表現には他に類がない。2013年、フランスにて「世阿弥生誕650年観阿弥生誕680年記念フェール城能公演」の舞台美術を手掛ける。2015年開催予定の「シズオカ×カンヌ×映画祭」ではアーティスティックディレクターに就任。世界を舞台に、日本の自然観・美意識を表現している。 共著 「sense of solid フラワーアーティストの花と造形」（草土出版 2009年） 「Across the Universe フラワーアーティストの花と造形 international」（草土出版 2011年） 「Shine a Light フラワーアーティストの花と造形 international」（草土出版 2012年） 公式HP　 http://www.tsujiyuki.com/# 公式facebook　https://www.facebook.com/yuki.tsuji.98 公式Twitter　https://twitter.com/tsujiyuki_ 代表的な作品 ・ユニリーバ・ジャパン CM「CLEAR」のためのアートワーク ・cafe de perle GINZA デザインディレクション ・HOTEL PREZIO bamboo sculpture インスタレーション

YUKIO YASUTOKO

グッドスケート株式会社　代表取締役社長 JISA（日本インラインスタント協会） 代表 ローラースケート・インラインスケートの日本第一人者。かつて一世を風靡したローラーゲーム『東京ボンバーズ』やアメリカンローラー81の専属プロとして活躍。プロスケーター、インストラクター、ショーの構成・振り付けなどの活動を続ける。世界選手権や国際大会で優勝を重ねる安床栄人・安床武士の父。 ローラースケートの普及を目指して設立したグッドスケート株式会社を通じて、スケート施設の運営、競技会・スクールの開催、スケーターの育成に取り組む。 GOODSKATES.com

Yuko Morita

Facility Dog Handler 2004 Graduated from University of Shizuoka, Nursing Sciences Department 2004 Employed as nurse at National Center for Child Health and Development (NCCHD), Tokyo 2009 Employed by Tyler Foundation as Facility Dog Handler 2010 Started working at Shizuoka Children’s Hospital with Facility Dog “Bailey” 2012 Reassigned to Kanagawa Children’s Medical Center

Yumiho Osakabe

一般社団法人 イマジン・ワンワールド 蝶屋株式会社 静岡県湖西市生まれ。静岡県立湖西高等学校卒業後、自動車工場に7年勤めながら、外国人バーで働く。いろいろな国の方に出会い、それぞれの国の良さとともに、日本の良さを知る。日本について自分で語れるものを持ちたいと、Facebookで知り合った久留米の呉服屋を伝って着物の世界へ。世界へ向けての友好、平和のメッセージでもあり、呉服業界としてのチャレンジでもある「IMAGINE ONE WORLD KIMONO PROJECT」の一員として、世界に日本文化を発信しようと挑戦を続けている。