患者と医療者の心が近付くこれからの医療 | 鈴木信行 | TEDxKobe
Nobuyuki SUZUKI |
TEDxKobe
• September 2018
若くしてがんに罹患した鈴木信行。その治療体験を活かし、大手製薬会社の研究員に。
退職後は、医療者・患者双方の体験を通して、両者がつながる必要性を痛感。医療環境をよりよくするため「ペイシェントサロン協会」を立ち上げ、対等に対話する場をつくり続けている。
さらに、2年前に異なるがんを発症。完治は目指せず残された時間が少ない状況のなか、医療の質の向上のために、精力的に全国を飛び回っている。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。