Susan Cain

スーザン・ケイン 「内向的な人が秘めている力」

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Translated by Yasushi Aoki
Reviewed by Akinori Oyama
0:11

9歳の時初めて サマーキャンプに参加しました 母はスーツケースいっぱいに 本を詰め込んでくれましたが 私にとってはごく普通のことでした 私の家では 読書が主たるグループ活動だったからです 非社交的だと思うかもしれませんが 私たちにとっては それが一種の交流方法だったのです 家族が揃っていて 人の温かみを身近に感じながら 同時に 心は冒険の国を好きに 飛び回らせることができるのです キャンプというのは それの デラックス版なんだと思っていました (笑) 10人の女の子が山小屋でお揃いのパジャマを着て 楽しく一緒に読書するのを想像していました

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(笑)

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でもキャンプは いわばアルコール抜きのどんちゃん騒ぎでした キャンプ初日に世話役の人が 私たちを集めて チアを教えました キャンプの精神が身につくよう これから毎日やるんだと こんな感じです 「R-O-W-D-I-E (騒がしく) これがROWDIEの綴り方 ROWDIE ROWDIE さあ騒がしくいこう!」 ええ どうしてこんなに騒がしくするのか まったく訳が分からなかったし 何で間違った綴りを言わされるのかも分かりませんでした (笑) それでもチアを覚えました 他のみんなと一緒に 一生懸命やりました 心の中では ただひたすら 早く解放されて 本を読みたいと思っていました

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でもスーツケースから本を取り出していたら 部屋で一番いけている女の子が来て 「何でそういつも物静かにしているわけ?」と言いました 物静かというのは確かに R-O-W-D-I-Eとは反対ですね その次に本を読もうとしたときには 世話役の人が心配顔でやってきて キャンプの精神を繰り返し みんな めいっぱい活動的に やらなければならないと言いました

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それで 私は読むのをやめて 本をスーツケースの中に戻すと ベッドの下にスーツケースを押し込んで キャンプが終わるまで 本はずっとそこにありました そのことで何か罪悪感を感じました 本たちが自分を必要としているように思え 私を求めているのに見捨ててしまったように感じました でも夏の終わりに家に戻るまで 私は本たちを見捨てて スーツケースを 開けることはありませんでした

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今回はサマーキャンプの話をしましたけど 50個くらいある似たような体験のどれでも良かったんです 静かで内向的なのは正しくない もっと外向的な人間として認められるよう 努力すべきだというメッセージを いつも受け取っていました そして心の中で そんなの間違っている 内向的なことに— 悪いことなんてないのにと感じていました でもそういう直感をずっと押し殺していて こともあろうに金融街の弁護士になりました ずっとなりたかった作家ではなく・・・ 自分だって大胆さや自信を持って行動できると 証明したかったというのもあると思います そして賑やかなバーによく出かけました 本当は友達と落ち着いて食事したい気分のときでも・・・ そういう自己否定的な選択を ほとんど反射的にしていて 自分ではそんな選択をしていると気づいてもいませんでした

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そんな風にしている内向的な人は多く もちろん本人にとって損なことですが 同時に同僚や コミュニティにとっても損失であり 大げさに聞こえるかもしれませんが 世界にとっても損失なのです なぜならクリエイティビティやリーダーシップという面で 内向的な人に実力を発揮してもらう必要があるからです 全人口の 3分の1から 2分の1は 内向的です そんなにいるんです 皆さんの知り合いの3人か2人に1人は 内向的だということです だから たとえ皆さん自身が外向的だったとしても 同僚や 配偶者や 子どもたちや 今隣に座っている人は内向的かもしれません その人たちはみんな 社会に深く根ざした 現実の偏向によって不利を被っているのです 私たちはみんな それを言い表す言葉も知らない— 幼い時期から 自分の中に取り込んでいるのです

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その偏向がどんなものか把握するには 内向的なのがどういうことか理解する必要があります これは内気とは違います 内気というのは 社会的に判断されることへの怖れです 内向的であるというのは 社会的なものも含め 刺激に対して どう反応するかということです 外向的な人は多くの刺激を強く求めますが 内向的な人はもっと静かで 目立たない環境にいる方がやる気になり 生き生きとして能力を発揮できるのです いつもそうとは限りませんが 多くの場合そうだということです だからみんなが 持てる才能を 最大限に発揮できるようにする鍵は その人に合った刺激の中に 身を置くということなのです

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しかし ここで偏向の問題が出てきます もっとも重要な組織である 学校や職場が 外向的な人向けに作られており 外向的な人に合った刺激に満ちているのです さらに今の世の中に行き渡っている ある種の信念体系があって 「新集団思考」と私は呼んでいますが 創造性や生産性はもっぱら 何か社交的な場から生まれるのだと考えられています

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最近の教室はどんな風でしょう? 私が子どもの頃は 机が縦横に並べられていて ほとんどの作業を 個人個人で 自律的にやっていました でも近頃の教室では 4人から7人ごとの島になっていて 子どもたちは無数のグループ作業を 次から次へとこなしています 思考力を単独飛行させて挑むべき 数学や作文でさえその調子で 子どもたちは委員会のように振る舞うことを期待されています 単独行動したり 1人で作業するのが好きな子は はみ出し者とか さらには 悪くすると 問題児と見られてしまいます 教師のほとんどは 理想的な生徒は内向的でなく 外向的なものだと思っています 実際には内向的な方が成績が良く 知識があるにも関わらず・・・ 調査結果によるとそうなんです (笑)

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同じことが職場についても言えます 多くの人が壁のない開放的なオフィスで 仕事をしています 絶えず雑音や 他人の視線にさらされています そしてリーダーシップが必要な役職からは 内向的な人はいつも除外されています 内向的な人は注意深く 危険すぎる— リスクは避けるという長所があるのに もっとも近頃では大きなリスクを取るのが好まれているみたいですけど・・・ ウォートン経営大学院のアダム・グラントが興味深い研究をしています 内向的なリーダーは外向的なリーダーよりも 良い結果を生むことが多いというのです 内向的なリーダーは 積極的なメンバーが アイデアを出して活躍できるようにさせる一方 外向的なリーダーは 気づかぬうちに 何でも自分で仕切ることに 夢中になって 他の人のアイデアがなかなか 活かされないようにしてしまうのです

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実際歴史上で変革を成し遂げたリーダーには 内向的な人が たくさんいます たとえば— エレノア・ルーズベルト ローザ・パークス ガンジー 彼らはみんな自分を無口で 静かな話し方をする むしろ内気な人間だと言っています そして彼らは表に立つことを 心底嫌っていたにもかかわらず 世の注目を浴びることになりました そのこと自体が彼らに 特別な力を 与えています 人に指図したり 注目を浴びるのが 好きでやっているのではなく 自分が正しいと信じることのため 他に選択肢がなくてやったのだと みんな気づくからです

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誤解がないように言っておきますが 外向的なタイプの人は むしろ好きです 最も親しい人の何人かは 愛する主人も含め とても外向的です そして私たちはみんな 極端な内向型から 極端な外向型までの間のどこかに当てはまります 内向的・外向的という言葉を広めたカール・ユングさえ 純粋に内向的な人や 純粋に外向的な人というのはいなくて たとえいたとしても 精神病院の中だろうと言っています 内向型と外向型のちょうど中間 というような人たちもいて 両向型と呼ばれています 彼らは両方の良い面を併せ持っていると思えることがあります でも多くの人は 自分はどちらかだと思っています

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私が言いたいのは 社会として両者をもっとうまく バランスさせる必要があるということです 陰と陽のように両方必要なのです これは特に創造性とか 生産性といった面で重要になります 極めて創造的な人々の人生を 心理学者が研究したところ 彼らはアイデアを交換し 発展させることに 優れている一方で 非常に強い内向的な面を持つことが分かったのです

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孤独が得てして創造性の 重要な要素になっているからです ダーウィンは 1人で森を長時間散歩することが多く パーティの招待はきっぱり断っていました ドクター・スースとして知られるセオドア・ガイゼルは あの数々の素晴らしい創作を カリフォルニア州ラホヤの自宅裏にある 孤独な塔のような書斎で生み出しました 彼は本当のところ 読者である小さな— 子どもたちに会うのを 怖れてさえいました 無口な自分は 陽気なサンタのような— 人を想像している子どもたちを きっとがっかりさせてしまうと思ったのです 最初のアップルコンピュータを作った ウォズニアックは 当時働いていたHPで いつも自室に1人閉じこもっていました 子どもの頃いつも家に閉じこもっているような 内向的な性格でなければ そもそも技術を極めることも なかっただろうと言っています

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これはもちろん 共同作業など一切やめろということではありません ウォズニアックがジョブズとアップルを始めたのが 成功した共同作業の良い例です その一方で 孤独もまた大切であり ある人々にとってそれは 呼吸する空気のようなものなのです 実際私たちは何世紀にも渡って 孤独の持つ超越的な力を知っていました それを忘れるようになったのはつい最近のことなのです 世界の主要な宗教を見ると どの中にも探求者が現れます モーセ イエス ブッダ ムハンマド・・・ 探求者は1人で荒野をさすらい その中で顕現や啓示を得ます そしてそれを みんなのいる コミュニティへと持ち帰るのです だから荒野なくして啓示はないのです

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現代心理学の知見に照らすなら これは不思議なことでも何でもありません グループの中にいると 他の人の意見を 無意識にまねるようになってしまうのです どんな人を魅力的に感じるかというような 一見個人的で直感的なことでさえ それと自覚することなく 周りの人の見方に 追従するようになります

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グループというのは その場の支配的ないしは カリスマ的な人の意見に従うものです 優れた話し手であることと アイデアが優れていることの間に相関なんて 全くないにもかかわらず — ゼロです だから・・・ (笑) 一番良いアイデアを持つ人に従っているのかもしれないし そうでないのかもしれません でも本当に運任せにしておいて良いのでしょうか? みんな1人になって 集団の力学による歪みを受けずに 自分独自のアイデアを考え出して それから集まって ほどよく調整された環境で話し合う方が ずっと良いのです

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これがすべて本当なら なぜ私たちはこれほど間違ったやり方をしているのでしょう? なぜ学校や職場をそんな風にしたのでしょう? 内向的な人が時々1人に— なりたいと思うことに なぜそんなに罪悪感を持たなければならないのでしょう? 1つの答えは文化の歴史的変遷の中にあります 西洋社会 とくにアメリカにおいては 常に「考える人」よりも 「行動する人」が好まれてきました 特に男性の場合 しかしアメリカでもその初期においては 歴史家が「品性の文化」と呼ぶ時期があって 人の内面や倫理的な清廉さが 重んじられていました 当時の自己啓発書を見ると 『品性の修養』のような 題名が付いています そしてロールモデルとして出てくるのはリンカーンのような 謙虚で高ぶらない人です エマーソンはリンカーンについて 「自分の優位性で人を不快にすることが決してない」と言っています

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しかし20世紀になると 歴史家が「個性の文化」と呼ぶ 新しい文化の時代に入ります 農業経済から 大企業中心の世界へと発展し 人々は急速に 小さな町から 都市へと移り住むようになり 子どもの頃からよく知っている人たちと一緒に働く暮らしを捨て 知らない人の集団の中で 自分の能力を 示さなければならなくなりました そして必然的に 魅力やカリスマ性のような資質が 突然重要になったのです その結果 自己啓発書も新しいニーズに合わせて変わり 『人を動かす』のような 題名が付くようになりました そこでロールモデルになっているのは 優れたセールスマンです それが私たちの今住んでいる世界です 私たちが文化として継承しているものです

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これまでの話は 別に— 社会的スキルが重要でないということではありません チームワークなんか捨ててしまえと 言っているわけでもありません 賢人を孤独な山頂に向かわせたのと同じ宗教が 私たちに愛や信頼を教えているのです 科学や経済といった領域で 私たちが今 直面している問題は 非常に大きく複雑で 解決するには大勢の人が 手を携え協力する必要があります 私が言っているのは 内向的な人がもっと自分に合ったやり方で できるようにすれば 彼らがそういう問題に 独自の解決法を考え出してくれる可能性が高くなるということです

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私のスーツケースの中身を お見せしましょう 何が入っていると思いますか? 本です スーツケースいっぱいに本が入っています マーガレット・アトウッドの『キャッツアイ』 ミラン・クンデラの小説 マイモニデスの 『迷える者への導き』 でも 正確に言うと私の本ではありません この本を持ってきたのは 祖父のお気に入りの著者の本だからです

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祖父は 男やもめのラビで ブルックリンの小さなアパートに1人で暮らしていました そこは子どもの頃私が世界で一番好きだった場所です 1つには祖父の優しく奥ゆかしい存在がありましたが もう1つは本でいっぱいだったからです アパート中のテーブルも椅子も 本来の役割を捨てて 高く積まれた本の山の土台と化していました 私の家族のみんなと同じで 祖父もまた何よりも本を読むのが好きでした

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でも祖父はまた教会の集まりも好きでした 62年間ラビとして毎週与え続けた説教に その愛を感じ取ることができます 毎週の読書から素敵なものを選り抜いて 古風で人間的な思想の繊細な織物を織り出していました そしてたくさんの人が 祖父の話を聞くために集まっていました

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しかし 祖父の問題は 儀式上の役割を果たしながらも 本当はすごく謙虚で内向的な人柄だったことで 説教をするときに アイコンタクトをとるのが 難しいほどでした 62年間説教してきた まさにその— 聴衆が相手であるのに関わらずです 演台から下りてさえ そうで 誰かと世間話をしていても 突然 会話を打ち切ることがよくありました 相手の時間を長く取り過ぎてはいないかと 怖れていたのです でも祖父が94で亡くなったとき 警察は近所の通りを通行止めにする必要がありました あまりにたくさんの人が 追悼に訪れたためです だから今では私も自分なりに 祖父の模範から 学ぼうと努力しています

15:27

最近内向性についての本を出したんですが 書くのに7年かかりました 私にとってその7年は至福の時でした ひたすら読書し 書き 考え 調査する 祖父が書斎で1人過ごしたのと 同じ時を私も過ごしたのです しかしここに来て突然私の仕事が大きく変わりました 人前で話すという仕事— それも内向性についてです (笑) 私にとってはすごく難しいことです 皆さんの前に立つことは とても光栄なんですが 私にとって自然な状況ではないのです

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だからこのような場に備えて 随分と努力しました 去年はあらゆる機会を利用して スピーチの練習をしました 今年は「危険なスピーチをする年」だと肝を据えています (笑) 練習はとても役に立っていますが さらに私を力づけている 感覚 信念 希望があります それは内向性や無口や孤独に対する 人々の態度が劇的に変化する 一歩手前にあるということです 本当にそうです この展望を共有して頂ける方に 3つの行動の呼びかけを したいと思います

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1番目 絶えずグループ作業するなんて狂ったことはやめましょう 1番目 絶えずグループ作業するなんて狂ったことはやめましょう すぐにでも (笑いと拍手) ありがとうございます (拍手) はっきりさせておきたいんですが 職場では うち解けた カフェのようなおしゃべりによる 交流を促すべきだと思います 人々が会って 思いがけないアイデアの 交換をするようなやり取りです これは内向的な人にも 外向的な人にも素晴らしいものです でも職場にはもっとプライバシーが もっと自由が もっと自律性が必要です 学校も同じです 子どもたちに一緒に作業する方法を教えるべきですが 独りで作業する方法も教える必要があります これは外向的な子どもにも重要です 独りで作業する必要があるのは それが深い思考の生まれる場所だからです

17:28

2番目 荒野へ行きましょう ブッダのように 自分の啓示を見つけましょう みんな今すぐ出かけて 森の中に小屋を作り もう互いに話すのをやめましょうと 言うのではありません そうではなく 気を散らすものから離れ 自分の思索に耽る時間を もう少し増やしましょうということです

17:50

3番目 自分のスーツケースの中身をよく見て なぜそれを入れたのか考えてみましょう 外向的な方 スーツケースには 本がいっぱいかもしれないし たくさんのシャンペングラスか スカイダイビングの装備が入っているかもしれませんね それが何であるにせよ 様々な機会にそれを取り出して 自分のエネルギーと喜びを他の人にも分け与えてください 内向的な方 性格柄— きっと自分のスーツケースの中身を 守りたいという衝動を感じると思います それはいいんです でも時々は スーツケースを 開いて見せてほしいのです 世界はあなたと あなたが持っているものを必要としています

18:32

皆さんに最良の旅と 自分らしく静かに話す勇気がもたらされますように

18:37

どうもありがとうございました

18:39

(拍手)

18:43

ありがとうございます

18:46

(拍手)

社交的で活動的であることが何より評価される文化において、内向的であることは肩身が狭く、恥ずかしいとさえ感じられます。しかしスーザン・ケインはこの情熱的な講演で、内向的な人は世界にものすごい才能と能力をもたらしているのであり、内向性はもっと評価され奨励されてしかるべきだと言っています。

About the speaker
Susan Cain · Quiet revolutionary

Our world prizes extroverts—but Susan Cain makes a case for the quiet and contemplative. She reaches millions of people through her books, podcasts and her mission-based organization, Quiet Revolution, which empowers introverts for the benefit of everyone.

Our world prizes extroverts—but Susan Cain makes a case for the quiet and contemplative. She reaches millions of people through her books, podcasts and her mission-based organization, Quiet Revolution, which empowers introverts for the benefit of everyone.