Renny Gleeson
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本日は404ページから得られた教訓について 簡単にお話したいのですが まず始めに 404ページが実際にどういうものか お見せしたいと思います

これが404ページです ウェブ上で経験する残念な体験です 特定のウェブページを要求して 見つからなかった際にはデフォルトで404ページを 応答として返す仕組みとなっています これを経験すると 本質的に喪失感を味わいます 皆さんも思い返してみてください これにぶち当たった時はうっとうしさを感じますよね なぜなら これは関係が壊れた時の気持ちだからです

しかし同時に興味深くもあります 404はどこから来たのか? 実は これはエラーの一群の一種です 関係に基づくエラーの集合で これらを調べ始めてみると まるでセックスセラピストや恋愛カウンセラーのチェックリストみたいに見えます 下に行く程 ヤバくなっていきます

(笑)

そうなんです

でもこれはサイトの大小に関わらず どこにでも存在します これはグローバルな体験なんです

404ページはあなたの要求が 無視されていることを教えてくれます この経験に気を悪くするのは 例えばこんな経験に慣れている方です Kinectを使って ユニコーン達を踊らせたり 携帯電話から虹を出したりしている最中に 404ページは出て欲しくありませんよね これが出た瞬間 まるで頬を殴られたかのような感覚を味わいます 404がどんなものか例を挙げますね スターバックスに行ってみると スキムミルクが切れてました カウンター越しの男性店員に 「スキムミルクをお願いします」と言うと 出てきた彼はパンツを履いていません 「うわ そんなの見たくなかったのに」 これこそ 404の感覚です

(笑)

これは実話だそうですよ

これがどう関わってきて なぜ重要かなのですが 私はテクノロジーインキュベーターを 率いており 8社ものスタートアップを擁しています 彼らはどうならないかより どうあるべきかに重点を置いています でもある日 Atheletepathという エクストリーム・アスリート向けのサービスに重点を置くウェブサイトが この動画を発見しました

(動画)男性:ジョウイ!

観客:ウワァァァ!

レニー・グレッソン:彼は ... いや大丈夫じゃなさそうですね このビデオを彼らの404ページに埋め込んだのですが それを見て全員のもやもやが晴れました なぜなら ようやく実際に 404に遭遇した時の気持ちを味わえるページが出来たからです

(笑)

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そしてこれはコンテストに発展しました ひらめきを提供するDailypathは 彼らの404ページに刺激を加えました ソーシャルネットワーク内でペットシッター探しを支援するStayhoundは 自分のペットの気の毒な姿を表示します こんなのが見れます 24時間コンテストです 翌日の4時04分に 404ドルもの賞金を渡しました 彼らが学んだのは こういう小さい事も実は重要であり 良質なデザインはブランドになるということです 外の世界を見渡してみましょう 楽しいことに 実際に404はいじれます URLを入力後 404を追加するだけでこれが表示されます これは あなたを哀れんでくれるページ これは あなたを責めるページ これは 私のお気に入りです これは エラーページですが 同時に このページがチャンスでもあったらどうでしょう?

これらのスタートアップが 立ち止まって考え その可能性に興奮した 瞬間でした なぜなら 始めの関係性の問題の話題に戻りますが 彼らがこの教訓から学んだのは 小さなミスから そういう存在でないことを伝えてしまうよりも 愛すべき関係を築ける可能性に気づけたということです

ありがとうございました

(拍手)