化学業界に挑んだ科学者 / マーク・ライトル
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マーク・ライトル |
TED-Ed
• March 2020
1958年に殺虫剤のDDTによって鳴鳥が死んでいるという手紙を受け取ったレイチェル・カーソンは、化学物質の乱用とその自然への影響について調べ始めました。その結果をまとめて1962年出版された『沈黙の春』は、すぐに賞賛と激しい攻撃の両方を受けることになりました。ひとりの生物学者の作家がどうしてそんな物議を醸すことになったのでしょう? マーク・ライトルが探ります。
講師 マーク・ライトル
監督 エロイーズ・ドーサン・ラチェット
このビデオの教材 https://ed.ted.com/lessons/how-one-scientist-took-on-the-chemical-industry-mark-lytle