2030年までにカーボンニュートラル達成を目指すアップル社の誓い
1,385,489 views | リサ・ジャクソンとリズ・オグブ • Countdown
米国環境保護庁(EPA)の元長官という経歴を持ち、アップル社の環境・社会問題環境・政策・社会イニシアティブを担当する副社長リサ・ジャクソンのリーダーシップのもと、同社は既に社内及び小売の範囲内でのカーボンニュートラルを達成しました。同社は2030年までに、カーボンニュートラルの範囲をサプライチェーンと顧客にも拡大したいと考えています。都市計画の専門家であり、空間の公平さに関する活動家でもある、リズ・オグブとの対話において、ジャクソンがリーダーシップ、テック、環境、サステイナブルな経済の構築に対する思いを伝えます。