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How to increase the close environmental innovation for the climate crisis
Kumiko Miwa |
TEDxAnjo
• November 2021
Even though we hear news about climate change everywhere, neither our lives nor the state of the earth seems to be changing. Can we get out of this crisis if only well-aware people steadily change their life? Kumiko Miwa doubted this current situation and sought how everyone could take more action. She talks about actions that any student or household can do today.
【気候危機のための身近な環境イノベーションの増やし方】
気候変動に関するニュースがあちこちで聞かれるようになっても、私たちの生活も地球の状態も今ひとつ変わっているように思えません。「意識の高い人」ばかりが、地道に何かを変えているだけで、この窮地は脱せるのでしょうか?三輪久美子はそんな疑問から、どうしたらアクションを増やすことができるかを模索してきました。学生でもできる、どの家庭でも、今日からできるアクションについて語ります。
経歴:
三輪 久美子(みわ くみこ)| 大学生
1999年三重県生まれ愛知県武豊町育ち。名城大学法学部4年。カンボジアの小学校やフィリピンのゴミ山に行ったことで「大量生産・大量消費・大量廃棄」の経済システムに疑問を持つ。その後「地球にやさしいを当たり前に」をコンセプトにCleanGreen という環境団体を立ち上げ、生ゴミを堆肥化させるコンポストを手軽に始められるキットの商品開発を行った。現在は環境分野のイノベーター輩出を目的とした「Green Innovator Academy」の学生事務局を行っている。