米国先住民という捕虜
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アーロン・ヒューイ |
TEDxDU 2010
• September 2010
アメリカの貧困を写真に収める取り組みをきっかけに、アーロン・ヒューイはパインリッジ・インディアン居留地に導かれました。そこにあったのは凄惨で、なおざりにされた先住民族ラコタの人々の苦悩。ヒューイは認識を改めることを余儀なくされました。5年間の活動を経て、人々の記憶に強く残る彼の写真が、衝撃的な歴史上の教訓と絡み合い、このTEDxDUでの勇敢な講演の中で紹介されます。