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TED Conversations
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TEDAfrica is possible and practical
Started by Ramon Thomas 1 Comment -
How can the African diaspora help the continent?
Started by Caniiso Oli 9 Comments -
How could the second generation of the diaspora of a country could help the country where they are from?
Started by Caniiso Oli 0 Comments -
lets go back home
Started by sawsan tawor 11 Comments
Interactive Transcript
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私は、このような光栄な... 照明が気になって仕方ないなぁ。 メガネに反射してるんだ。 私はこうして、改新的で知的な人に囲まれていることを とても幸せに、そして光栄に思います。 私の前に話した3人のスピーチを聞いたけど、 何があったと思う? 私が言おうと思ってた事すべてを、彼らが言ってしまったんだ。 だからもう私には言うべき事が何もないみたいでしょ?
でも私の故郷のことわざで 「もしも芽が何も言わないまま木を去ってしまうと、 その芽は若憎だ」と言うんです。 私は若くないうえに、もう結構年だから しっかり話すつもりでいますよ。
今回の会議はとても良い時期に開催されています、 なぜなら、ベルリンでも他の会議が行われているからです。 それはG8 サミット(主要国首脳会議)です。 G8サミットにおいて、アフリカの問題を解決するためには、 大規模に補助金を増やすことが大切だと提案されいますが、 それはマーシャルプラン(欧州復興計画)と同じような考えですね。 残念ですが、個人的にマーシャルプランは信頼できません。 まず、マーシャルプランがもたらす利益は大げさに言われているからです。 特にフランスとドイツが補助金を多く受けていましたが、 合計は国内生産量の2.5パーセントに過ぎませんでした。 平均的にアフリカの国が受け取る補助金は 国内生産量の13~15パーセントにもなる額なので、 という事は、前例のないほどの金融資源が 裕福な国から貧しい国に移動していることになります。
でもそこで2つ、つなげなくてはならない事があるのです。 西洋諸国のメディアがどうアフリカを映し出しているか、そしてその影響です。 無力感や絶望感を目立たせることによって、 メディアは、アフリカの真実以外の何でもない「真実」だけを伝えているのです。 ですが、真実すべてを伝えているわけではありません。 なぜなら、絶望、内戦、飢餓は 確かにアフリカが置かれている状況の一片なのですが、 それだけが事実ではないのです。 そのうえ、それらは小さな事実にしか過ぎません。
アフリカには53国あります。 内戦が起きているのはそのうち6国で、 と言う事は、メディアはその6国だけを報道しているのです。 アフリカには広大な機会があるにもかかわらず、 絶望と無力感の網を抜け出せないのは、 西洋のメディアが聴衆にむけてその網を描写しているからなのです。 その描写は同情心に訴えかける効果があります。 同情心に訴えかけ、そしてそれがチャリティーにつながるのです。 その結果、西洋から見る アフリカの経済的ジレンマは間違って枠取られているのです。 その間違った枠組は、アフリカが絶望的な場所だと 決めつける考えから来るのです。 その絶望をどうすればいいのか?飢えている人には食料を与えるべきです。 病気の人々には、薬を配るべきなのです。 そして国際平和維持活動隊を派遣して、 内戦に苦しむ人々を助けるべきなのです。 その段階を通して、アフリカの自主性は失われていきます。
もちろん、アフリカには根本的な 弱みがあることを認識するのは大切です。 だけど同時に、機会や可能性もたくさんあるのです。 アフリカが直面している難問についての考え方を、 貧困撲滅などの、 絶望的な挑戦から、 希望のための挑戦に変えなければなりません。 希望のための挑戦と考えることによって、挑戦することに価値が出てくるのです。 アフリカに興味がある人々が直面している挑戦は、 貧困を減らすことではありません。 富を増やすための挑戦なのです。
この2つを変えることで、 もしもアフリカの人々が貧しいから貧困撲滅が必要だというと、 良心の集まりでできた国際カルテルが、 アフリカ大陸に何を持ってやっってくるでしょう? 貧しい者には薬を、空腹な者には食料を、 そして内戦に直面する者には国際平和維持活動隊を。 このような方法では収益性が少ないですし、 症状を治療しているだけであって、 アフリカの根本的な問題の原因は解決されないままなのです。 誰かを学校に行かせて薬をあたえたりするだけでは、 みなさんいいですか、彼らの富を作る事は出せません。 富と言うのは収入が機能することであり、そして収入は利益的な 貿易のチャンス又は高収入な仕事を見つけることからくるのです。
さて、アフリカで富を生み出すことを話すにあたって、 私達の2つ目の挑戦は、 どの社会でも、誰が富を生み出すエージェントなのか?です。 それは起業家達なのです。(不明)から、彼らはいつでも 人口の4パーセントくらいですが、16パーセントは模倣者だと聞きました。 でも、彼らは事業において成功してるのです。 そこで、どこにお金を投資すればいいのか? お金は生産的に増えるように投資されなければなりません。 そこでアフリカでの国内と国外両方の民間投資をサポートするのです。 研究施設も支持しましょう、 なぜなら知識は富を作り出す上でとても大切だからです。
でも、現在、国際援助コミュニティーはアフリカで何をしているでしょう? 多額のお金が基礎健康、 初等教育、食料救助確保のためにつぎ込まれているのです。 そしてアフリカ大陸全体が、 絶望的でチャリティーが必要な場所と化すのです。 みなさんの中で一人でも、 隣人や、友達、又は親戚が チャリティーのおかげで裕福になったという人はいますか? ものごいして、施し物を受け取るだけで? 皆さんのなかに一人でもそんな人を知ってる人はいますか? 誰か、親切で気前がいい国のおかげで発展した国を ご存知でしょうか? 誰も手を上げていないと言うことは、 私が言っていることは正しいと言うことですね。
どうもありがとう。だけど、これは言わせて欲しいのです。 外部の者は、機会を与えることしかできないのです。 その機会をうまく生かして有益なものにしていくかは 内部の、つまり自身の才能にかかっているのです。 アフリカはたくさんの機会を与えられていますが、 そのほとんどを有益なものにできていないのです。 なぜ?それは内部の制度構成が整っていない上に、 外部との関係を有益にできる政策の構成も 整っていないからです。例えば、
コトノウ条約の中で、 以前はロメ協定とよばれていたんですが、 ヨーロッパ諸国はアフリカが、 免税で商品を欧州連合にむけて輸出できるという機会を与えました。 私の祖国、ウガンダは砂糖を5万トンまで欧州に 輸出できることになっています。 今のところまだ1キロも輸出していません。 そしてウガンダは、ブラジルとキューバから5万トンの砂糖を輸入しています。 次に、条約内での牛肉プロトコルでは 牛肉を生産しているアフリカの国々は 牛肉を免税で欧州連合の市場に輸出できる割り当てがあります。 アフリカでどの国ひとつとして、一番成功しているボツワナでさえ、 その割り当てを満たしたことがありません。
そこでわたしはアフリカが 世界のほかの国々と 有益な関係を築くことができない根本的な 原因は、制度とポリシー構成の不十分さだと言いたいのです。 どんな干渉にしても、 富を増やすための制度を発展させたり 生産率を上げるための制度に対してのサポートが欠かせないのです。 どうやってそうするのか、そしてなぜ援助がそれにふさわしくないのか? なぜ援助がふさわしくないか、わかりますか? 世界中すべての政府は生き残るためにお金が必要だからです。 法律や秩序を保つなどシンプルな事でもお金がかかります。 法律や秩序を保つには軍隊や警察にお金をはらわなければなりません。 そして、ほとんどのアフリカの政府は独裁的ですから、 反対勢力を制圧できる強い軍隊が必要となってくるのです。 2つめに、政治的包囲網を固めるのにもお金を払わなければなりません。 なぜ国民は政府をサポートするべきなのでしょう? それは政府がよい収入の仕事を与えてくれるからです。 または、ほとんどのアフリカの国では贈収賄など不正により 非公式的に利益を得られるのです。
実際は、世界中の政府で イディ・アミンのような数少ない例外を除いては、 武力だけで政権を保てる政府など、ひとつもありません。 (不明) にある多くの国は、正当性が必要です。 正当性を得るために政府は度々、初等教育や 基礎健康の確保や、道路、病院、クリニックなどを建てなければなりません。 もしも政府の財政的な生き残りが 国民からお金を集めることにかかっているなら そのような政府はもっと啓蒙的に統治しようという 自己利益に基づいて行動することでしょう。 そして、富を生み出せる人々と向き合うでしょう。 彼らと、どのような制度やポリシーが ビジネスを拡大するために必要なのか話し合い、 彼らからさらに多くの税金を集めようとするのです。 アフリカ大陸の問題は、 そして援助産業の問題は、 アフリカの政府を目の前に、 動機の仕組みをゆがませてしまうのです。 政府が収入を探す上での生産的利益率は 国内の経済ではなく、 国際援助国にかかってしまっているのです。
ウガンダの起業家達や、 ガーナのビジネスマン、南アフリカの起業のリーダー達、と話すよりも 私達の政府は国際通貨基金(IMF)や 世界銀行と話すほうが生産的だと思っているのです。 言わせてもらうと、もしあなたが10もの博士号を持っていたとしても、 コンピューター産業の理解において、ビル・ゲイツを越える事はまずないでしょう。 なぜ?ビジネスを拡大するのに必要な動機を 理解するための知識を得るには 産業内での民間の人々の話を聞くことを必要とするからです。
その結果、アフリカの政府は 国民と生産的な協定を育むことを避ける機会を 国際コミュニティーから与えられて、 そして、世界通貨基金や世界銀行と終わりのない交渉を はじめる事になり、世界通貨基金や世界銀行は政府に 国民は何が必要なのか教えるのです。 その過程のなかで、アフリカの人々は 自分の国での政策立案、順応、実施から 外に出されているのです。 アフリカで経済投入量が限られているのは、費用を負担する人が取り仕切るからなのです。 国際通貨基金、世界銀行、そして世界中の良心の集まりが アフリカの人々から国民としての権利を奪い取り、 その結果、アフリカの政府は援助に頼ることで、 国民ではなく国際貸方ばかりに耳を傾けています。
でも、私自身の話にも警告したいのですが、 その警告とは、援助はいつもかならずしも破滅的ではないということです。 時により援助は病院を建てたり、空腹の村を救ったこともあるでしょう。 時には道を建設し、その道が とてもいい役割を果たした事もあるでしょう。 国際援助産業で間違っているのは こういった少しの成功に注目し、 当たり前のようにしてそこに何億ものお金を注ぎ込み、 それを世界中に広げていく中で、 特別でユニークな、ある村、 技能、習慣、そして基準など、 援助の成功につながった特別な状況を無視していることです -- 例えばジェフェリー・サックが働いているケニヤのサウリ村など ‐‐ その結果、一部の成功の経験を みんなが成功したかのように一般化してしまうのです。
援助は政府が使用可能な資源を増やし、 そのため、政府で働く事が、アフリカで職を探している人にとっては もっとも有益な仕事の機会となるのです。 国家としての政治的な魅力を増やすことで、 特に、アフリカの民族的に分割された社会では、 援助は民族間での緊迫を高めるのです、 なぜなら、どの民族も外国からの援助の分け前を確保するために 国家になろうと葛藤するからです。 みなさん、アフリカでほとんどの企業家たちが 貿易や民間部門での仕事の機会を見つけられずにいるのは 制度や政策などがビジネスにとって敵対的だからです。 政府はそれを変えようとしていません。なぜでしょう? それは国民たちと話す必要がないからです。 国際援助提供者と話してばかりですから。 なのでアフリカではほとんどの起業家が、政府で働くことになり、 我々の国々は援助に頼っているせいで、 政治的緊張が高まるのです。
もうひとつ言いたいのが、 アフリカが過去50年で国際コミュニティーから受け取った援助は 増え続けていて、 技術的、そして金銭的な援助だけでなく いろいろな形の援助なのです。 1960年から2003年の間でアフリカ大陸は6000億ドルもの援助を受け取り、それでもまだ アフリカには大量の貧困が存在すると言われています。 その援助はどこに消えてしまったのでしょう?
ここで、私の祖国ウガンダの例を使って、 援助がもたらした動機の仕組みを説明しましょう。 2006‐2007年の予算では2.5兆シリングの収入が予想されていました。 そして、外国からの援助は1.9兆と予想されていました。 ウガンダのリカレントの支出 - リカレントとは? その日暮らしという意味ですが - 2.6兆です。 なぜウガンダの政府の予算は収入の110パーセントにも のぼるのでしょう? それは、援助と呼ばれるものが収入に貢献するからです。 と言う事は、ウガンダ政府は 政府の収入を生産的な投資をすることに 費やすのではなく、 そのかわり、収入を 公共の支出という形で使っているのです。 行政、といってもほとんどが支援ですが、に6900億使われています。 軍事に3800億。 貧困に直面している国民の18パーセントが働く農業には たったの180億しか使われていないのです。 貿易と産業には430億使われています。 ウガンダでの公共目的の支出、 いや、行政目的の支出は何に使われているか教えましょうか? そうですね、70人の内閣大臣と114人の大統領アドバイザー達 ‐‐ ちなみに、彼らもテレビ以外で大統領に会った事がないんですけどね。
彼らが実際に大統領に会う時は、このような感じですが それでも彼がアドバイザーとなるわけです。
ウガンダには81の地方政府があり、 それぞれの地方政府は国の政府のような組織になっていて ‐‐ 官僚、内閣、国会、 そしてもっといろいろな仕事があります。 もともと56の地方政府があったのですが、大統領が 憲法を変更し、期間制限をなくそうとした時に、 25の新しい地区を作らなければならなくて、その結果81あるのです。 国会には333人メンバーがいます。 なので国会を開催するには、ウェンブリースタジアムが必要です。 134の委員会、 そしてある程度、主動的な政府達は、 すべてディレクターや車を持っています -- そして最後に、 ボノさんが言っていました。彼が手助けしてくれるかもしれませんね。
最近のウガンダ政府の調査でわかったのですが、 3000もの四駆車が 保健省の本部にあるんです。 ウガンダには961の郡があって、それぞれに医局があるのに、 救急車はどれにもないんです。 といことは本部にある四駆車は 大臣、国会秘書、官僚、 国際援助のプロジェクトの官僚などを運転するためで、 貧しいものは救急車も薬もなく死んでしまうのです。
最後に、私はここで話に来る前に、 教わったのですが、TEDグローバルの原則では いいスピーチはミニスカートのようだということでした -- 興味をそそる短さでいて、 だけど題材をかばう長さもある。 成し遂げられたかな。
About The Speaker
Journalist Andrew Mwenda has spent his career fighting for free speech and economic empowerment throughout Africa. He argues that aid makes objects of the poor -- they become passive recipients of charity rather than active participants in their own economic betterment.
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About This Talk
この刺激的なスピーチの中で、ジャーナリストのアンドゥリュー・ムエンダが "アフリカの疑問" について、主にメディアによって伝えられている貧困、内戦、無力感の枠組みを超えて、富や幸せをアフリカ大陸全体に広げていく可能性に注目するようにと私達に訴えかけます。
Translated into Japanese by Hikari Fukuda
Reviewed by Akari Takenishi
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